呼吸器内科では、レジデントなどの研修生を募集しています。レジデントは2年又は3年のプログラムで、呼吸器内科および関連診療科での研修、もしくは腫瘍内科一般を学んだ上で呼吸器内科を専攻することができます。
がん専門修練医は2年のプログラムで、レジデント卒業後、ないしは他施設で相応の経験をされた方を募集しています。1年目は呼吸器内科にて臨床研究などを中心に学んでいただき、2年目は各自でテーマを見つけて研究を中心とした研修をしてもらっています。
連携大学院コースは、学位取得を目指す研修者を対象とした、レジデントとがん専門修練医を組み合わせたコースです。
その他、専攻医(基幹施設型)、レジデント短期コースも募集をしております。
詳細は下記をご参照ください。